経営者との対話から始まる、会社全体のウェルビーイング支援

社員一人ひとりが、自分らしい働き方や生き方を描けること。 そのための土壌を整えることは、企業にとって大きな力になります。

ミラボの継続型支援は、金融・キャリア・ライフプランの3つの視点から、社員の自己実現と組織のウェルビーイングを育てる長期的な伴走支援です。 制度や仕組みを導入すること自体が目的ではありません。

まずは経営者との対話を通じて、会社の今を丁寧に見つめ直すところから始まります。

対象となる企業例

本プログラムは、次のような課題を感じている企業に適しています。

  • 社員の将来不安やモチベーションの低下を感じている。
  • 制度を導入しても現場で十分に活用されていない。
  • 世代間ギャップやコミュニケーションの課題がある。
  • 経営者が孤独に意思決定を抱えている。
  • 人を大切にした経営をしたいが、具体的な方法が分からない。

企業の規模や業種は問いません。

継続型支援とは

経営者との対話を起点に、組織文化・関係性・実務の両面から企業の変化を支えるプログラムです。

  • 経営者の迷いや課題を言語化します。
  • 社員の納得感を育てます。
  • 組織のらしさを整えます。
  • 制度が使われるための土壌をつくります。

こうした変化は短期では生まれないため、6ヶ月から1年以上の継続支援を前提にしています。 なお、本支援は教育・組織支援およびキャリア形成支援を目的とするものであり、特定の金融商品の推奨や売買判断の助言等は行いません。

支援の3本柱

1.月1ミーティング(経営者との定例・必須)

継続型支援の中核となる、すべての企業に必須の支援です。対象は経営者または経営層の方々となります。 ここでは制度設計や戦略立案よりも、経営者自身の悩みや迷いを言葉にすることを大切にしています。

  • 社員との関係性がうまくいかない。
  • 会社の方向性に確信が持てない。
  • 組織の空気が重く、管理職が育たない。

こうした本音を外部の支援者と対話することで、経営者自身に問いが生まれ、会社のあり方を見直すきっかけになります。
この対話は、世界情勢や金融・キャリアの視点を交えながら、社員の自己実現と組織のウェルビーイングをどう支えるかを整理する場でもあります。
対話を重ねることで、会社全体の士気と納得感が着実に高まっていきます。

2.社員研修(視野を広げ、納得感を育てる)

社員が自分らしい働き方を考えるきっかけとなる研修を実施します。
主なテーマ例は以下の通りです。

  • キャリア設計と将来の働き方の選択肢。
  • NISAやiDeCoを含む金融リテラシーの向上。
  • ミドル・シニア世代のキャリア再設計。
  • 年下上司と年上部下の関係性改善。

制度の説明にとどまらず、自分はどう生きたいかを考える時間をつくることで、仕事や人生設計に対する納得感が育ちます。

3.関係性構築支援(制度が使われるための土壌づくり)

制度や働き方が活きるためには、社内のつながり方が整っていることが不可欠です。
社員同士、部署間、あるいは経営層と現場といった関係性を見直し、会社らしさが育つ土壌を整えていきます。
部署を越えた対話の場づくりや、働き方を媒介とした協働の設計を通じて、職場の空気を少しずつ変えていきます。
制度が真の意味で使われるようになるのは、この関係性の再構築があってこそです。

継続型支援と実行支援の関係

継続型支援プログラムは、会社全体のウェルビーイングを育てる土台です。
その中に、経営者の想いを現場で形にする実務の伴走として「実行支援(顧問パートナー)」が含まれています。

支援の進行イメージ

継続型支援は、経営者との対話を起点に、会社全体のウェルビーイングと士気を高めていくプロセスです。

初月(導入期)

まずは経営者との対話からスタートします。会社の現状や悩みを言語化し、支援の方向性を整理します。

PHASE
1
2ヶ月から3ヶ月目(意識変容期)

経営者ミーティングと研修を通じて、社員の中に働き方やキャリアへの意識が芽生え、組織内に前向きな問いが生まれます。

PHASE
2
4ヶ月から6ヶ月目(関係性構築期)

関係性支援を本格的に展開。社員同士の対話が増え、会社らしさが少しずつ育ち始めます。

PHASE
3
1年から2年目以降(文化定着期)

継続的な対話と支援を通じて、会社の文化や関係性が深まり、社員の自律性や納得感が育っていきます。制度や仕組みが“会社らしさ”と結びつき、自然と定着していくフェーズです。

PHASE
4

※支援の進行には個別性があります。まずは問いを持つ場をつくることがすべての始まりです。

Success
導入事例

「制度が“会社らしさ”とつながった」
製造業を営むある中小企業(従業員50名規模)では、、支援開始から3か月で社員の対話が活性化。若手社員から「自分のキャリアを考えるきっかけになった」との声が上がり、経営者からは「会社の空気が変わった」との評価をいただいています。

料金(継続型支援・6ヶ月から)

プラン内容月 額備 考
ライトプラン10万円~月1回の経営者ミーティングを中心に行います。
スタンダードプラン20万円~ミーティングに加え、研修または関係性支援を行います。
フルサポートプラン30万円~ミーティング、研修、関係性支援を総合的に行います。

料金は企業規模や支援内容に応じて柔軟に設計いたします。

初回相談について

初回の顔合わせ(30分)は無料です。 経営者の今を軽くヒアリングし、継続型支援と実行支援のどちらが適しているかをお伝えします。
あくまで顔合わせとして、深掘りしすぎず、お互いに安心して話せる時間を大切にしています。は企業規模や支援内容に応じて柔軟に設計いたします。

初回方向性整理セッション(有料)

より具体的な整理をご希望の場合は、初回方向性整理セッションをご利用いただけます。 料金は90分で55,000円です。経営者の今の課題を言語化し、今後6ヶ月からの進め方のイメージを共有します。

なお、本セッションにおいて金融商品の販売や勧誘、投資助言業務に該当する行為は一切行いません。

まずは経営者ご自身の違和感を言葉にするところから始まります。お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

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