こんなことで困っていませんか?
例えば・・・
家計管理
毎月余裕がないわけではないのに、貯蓄が一向に増えない。節約も苦手だし、どうしたらいいのかしら?
固定費の見直しと先取貯蓄、まめ子さんにあった支出管理を見つけます。習慣化できるまで伴走しますよ(^▽^)/実は、私も家計簿とか苦手で上手く支出がコントロールできませんでした。
貯める仕組み化を、手続きからサポートします。家計簿が苦手な方でも習慣化できるようになっています。毎月目標を決め実行し振り返ります。3か月・6か月コースがあり習慣化できるまで寄り添います。
保障内容適正化
生命保険や医療保険、がん保険などいろいろあり過ぎて
考えるのがめんどくさい。勧められるままに入ったけど10年たったがこのまま加入し続けていていいのかな?
ライフステージによって必要な保険も変わってきます。でも、しんけんさんの価値観によっては、変わらず必要な保険もあります。ライフステージや価値観、家族構成、そして家計全体からみたバランスで選択していきましょう。お手伝いします。
私どもでは、保険商品の販売や仲介は一切行っておりません。ネットやお客様ご自身で取り寄せていただいた提案書をもとに検討し、より皆様に合った保険のご提案をいたします。死亡保険金の必要保障額や入院に際しての費用のデータ(最新)を参考に検討します。保険金請求などのアドバイスも致します。
資産形成
資産運用とか投資って、どうも損をしそうで怖いと思っていたけど、最近の物価上昇は気になる。どうしたらいいかしら?
銀行の定期預金が年0.002%に対して、物価上昇率が2%になっています。年金も心配ですが、一生懸命働いたお金ですから、先入観はすてて、貯蓄や投資でバランスよく運用することが大事ですよ。
2022年は、「国民年金」の受給開始年齢が75歳まで選べるようになったり、iDeCo(個人型確定拠出年金)が65歳まで延長できるようになったりなど公的年金・私的年金の部分でも大きく改定がされました。2024年には、いよいよNISAが2階建てに大きく変わります。投資の基礎を学び実践して習得していきたいものです。投資顧問を持てるような資産がある方以外は、投資は、料理やスポーツと同じで実践して覚えるしかありません。
教育資金
覚悟はしていたものの、子どもの塾代や大学進学費用がダブルでのしかかっている。住宅ローンもあるし、給料は上がらないし、親の責任は最低限果たしたい・・・。
教育費は、まずは家族で話し合った上で費用の捻出を考えるといいですよ。おじいちゃんおばあちゃんから贈与してもらう手もありますからね。安易に借りるのではなく、いろんな知恵を働かせましょう!
教育費は、年々上昇していますね。塾代やクラブ活動費など学校費用以外でも負担が増えています。奨学金や奨学給付金が、様々な団体でも募集されていますので、アンテナを張っておくことで、お子さんにも大きなチャンスが巡ってきますよ。
住宅資金
住宅をいつか買おうと思って貯蓄をしていたんだけど、最近住宅ローンの金利が上昇しているらしい。子どもの教育費や老後のことを考えると、二の足を踏む。できるだけ負担を少なくして購入したい。
さすが、しんちょうさんいろいろアンテナを張っていたのですね。最近住宅ローンは確かに上昇していますよね。老後資金や教育費など、今後もライフイベントがたくさん予想されます。まずマネープランを立ててみて、将来のお金の見える化をしましょう。
年々初婚年齢が遅くなり、子どもの教育費や老後資金、親の介護など同じ時期に重なりそうな方からの、ご相談を受ける機会が増えました。一方、コロナ禍よりテレワークも一般化されつつあり、ワーケーションで移住を希望される方も増えていますね。ますます、多様化される生き方の中で、資金面だけでなく、「何のために必要か」を改めて考える好機ととらえて、勢いでの決断は控えましょう。
セカンドライフ
3年後定年を迎えるので、これからの人生をじっくり考えたい。子育てや仕事に追われてきたが、ようやく解放される。自分のしたいことや夢を実現させるために、何から始めればいいのかわからないで立ち止まっています。
これからさん、長い間、お疲れさまでした。ようやく自分自身のことを考えられる時期になられたというのは素晴らしいですね。まずは、今後したいこと、心配なことたくさんあると思いますので、書き出してみましょう。その中から、優先順位を付けて実行していきます。一緒に夢の実現に向けて頑張りましょう!
人生100年時代と言われ、コラム【2022年敬老の日】にもあるように、100人中女性で8人、男性で2人は100歳を迎えます。健康寿命も調査のたびに新記録更新中です。今の50代前後の皆さんは、就職したときはバブルの全盛期で、老後は年金でゆっくり過ごせるものと考えていました。でも、現実はどうでしょう?まずは、老後の生活費などを洗い出し見直すことが大事です。一つ一つ前に進めましょう。最短で実現できるようサポートします。
参考記事・・・セカンドライフって
キャリア形成
友人の会社では、リスキリングなど時代に則したスキルアップが求まられているようだ。私の会社では、中小企業のせいか、そこまでも求められてはいないが、先が読めない時代だから、学び直しをしたいと考えている。どのような点に気を付けたらよいか教えてほしい。
まずは、自分自身の職業人生を振り返り、価値観や強み弱みをあたらめて確認することから始めると良いでしょう。うれしかったこと、つらかったことなど少しつらいことにもなりますが、どうして乗り越えてきたかなど自分を知るきっかけとなります。
振り返りは、これから先に進もうとするためにはとても有効だと私どもでは考えています。良し悪しではなく、今ここにいることはどの選択をしてきたからだということがわかります。人とは違うその部分が弱みだったり強みだったりしますので、そこに目を向けずに知識を新たに詰め込んでも実になることは難しいような気がしますが、いかがでしょうか?
ジョブカード作成支援
今はパートだけど、子どもも大きくなったし老後のことも考えて正社員として働きたい。でも、うまくいくかどうか不安で一歩前に進めない。どうしたらよいの?
就職活動をする前に、厚生労働省のジョブカード制度総合サイトを閲覧してみてください。何ができるか何がしたいかなどジョブカードを通じて、一度整理しておくと良いでしょう。一人ではなかなか前に進まないときは、サポートしますよ。
大企業でも終身雇用が難しくなりつつある昨今、キャリアアップのための転職も特別なことではなくなっています。そんな中、厚生労働省がけん引しているのがジョブカード制度です。「生涯を通じたキャリア・プランニング」「職業能力証明」の機能を担うツールになります。ぜひ、今までふわっとしていた仕事に対する思いを言語化し、ご自身が生き生き働ける場を手に入れていただきたいを考えています。