セカンドライフのゆとりは、早めの計画と準備で決まる
● まずは、3つのライフステージから整理してプランニングしてみましょう
目次
- 0.1.1.1.1. ● まずは、3つのライフステージから整理してプランニングしてみましょう
- 1. 3 LIFE STAGES 3つのライフステージで整理する
- 2. 定年準備世代 50代 〜 定年前後
- 2.1.1.1. 生きがい・家族
- 2.1.1.2. 健 康
- 2.1.1.3. お 金
- 2.1.1.4. 社会保障など
- 3. ゴールデンエイジ世代 定年後 〜 70代
- 3.1.1.1. 生きがい
- 3.1.1.2. 健 康
- 3.1.1.3. お 金
- 3.1.1.4. 社会保障など
- 4. シニア世代 75歳 以降
- 4.1.1.1. 生きがい
- 4.1.1.2. 健 康
- 4.1.1.3. お 金
- 4.1.1.4. 社会保障など
- 5. DATA 人生の後半は、思っていたより「短くて、なが〜い」
- 5.1.1. 寿命と、支援が必要になる期間
- 5.1.2. 年金と、毎月の暮らしのお金

3 LIFE STAGES
3つのライフステージで整理する
世代ごとに「いきがり・健康・お金・社会保障」の4つの視点で、やっておきたいことをまとめました。
定年準備世代 50代 〜 定年前後
ゴールデンエイジ世代 定年後 〜 70代
シニア世代 75歳 以降
DATA
人生の後半は、思っていたより「短くて、なが〜い」
元気に過ごせる期間と、その先の期間。数字で見ると、備えるべきことが見えてきます。
寿命と、支援が必要になる期間
| 男性 | 女性 | |
|---|---|---|
| 健康寿命(R4) | 72.57歳 | 75.45歳 |
| 平均寿命(R7) | 81.35歳 | 87.33歳 |
| 医療・介護が必要になりやすい期間 | 約8.8年 | 約11.9年 |
※健康寿命=健康上の問題で日常生活が制限されずに過ごせる期間(厚生労働省・令和4年値/2022年)。
※平均寿命=0歳の平均余命(厚生労働省「令和7年簡易生命表」/2025年)。
※必要になりやすい期間=平均寿命と健康寿命の差。
年金と、毎月の暮らしのお金
65歳以上の無職世帯の、1か月あたりの収支のモデルです。
| 夫婦のみの無職世帯 | 単身無職世帯 | |
|---|---|---|
| 実収入 | 約 25.4 万円 | 約 13.1 万円 |
| (うち社会保障給付) | (約 22.9 万円) | (約 12.0 万円) |
| 消費支出 | 約 26.4 万円 | 約 14.8 万円 |
| 非消費支出(税金・社会保険料) | 約 3.2 万円 | 約 1.2 万円 |
| 毎月の不足額の目安 | 約 4.2 万円 | 約 3.0 万円 |
毎月の不足分は、貯蓄などから取り崩すことになります。たとえば夫婦世帯で毎月約4.2万円の不足が20年つづくと、約1,000万円になります。実際の金額は、住まいや健康状態、暮らし方によって大きく変わります。
※総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」より。65歳以上の夫婦のみの無職世帯および高齢単身無職世帯の1か月平均。
※金額は表示のため四捨五入しています。年金額は世帯により異なります。





