【寄稿】社会環境変化の中でセカンドライフを豊かに生きる

【寄稿】日本財団 遺贈寄付サポートセンター様

60歳で定年退職し、悠々自適の老後を夢見て働いてきたが、就職した頃と社会環境が大きく変わって 「あてがはずれた」と感じる50,60代の方は少なくないだろう。
 子育てが終わるとホッとしたのも束の間、次は親の介護や自身の老後が待っている。ITの発達でグローバル社会となり働き方や生き方も多様化されている。そんな環境変化の中で、シニア世代は、これからの暮らしを豊かにするために人生を振り返り総括していく大事な時期を迎える。

続きはこちらからどうぞ