「何を買うか」より、まず制度や考え方を知る
資産運用は、商品選びだけではなく、
- 制度を理解すること
- 長期で考えること
- リスクとの付き合い方を知ること
が大切です。
ここでは、金融商品を販売しない中立的な立場から、学びや判断材料として役立つ公的機関・中立機関のサイトをご紹介します。目的別に3つのステップで並べていますので、ご自身の段階に合わせてご覧ください。

STEP1 まず「考え方」を学ぶ
投資の基礎知識を学ぶ|日本証券業協会「投資の時間」
株式・債券・投資信託など、資産運用の基礎を体系的に学べるサイトです。「そもそも投資って何?」という段階の方にも分かりやすく、5つのレッスンで基本を一通り学べます。
▶ 公式サイト 投資の時間(日本証券業協会)
中立的な立場で学ぶ|J-FLEC(金融経済教育推進機構)
2024年に法律に基づいて設立された、中立・公正な認可法人です。「金融商品の販売につながらない金融教育」を掲げており、動画・マンガ・シミュレーターなど、気軽に学べるコンテンツが揃っています。無料の講師派遣や相談事業も行っています。
▶ 公式サイト|J-FLEC(金融経済教育推進機構)
お金との向き合い方を整理する|政府広報オンライン
「金融リテラシーとは?」「最低限身に付けておきたいお金の知識と判断力」といった、お金との向き合い方の基本を整理しやすい内容です。制度理解の前の“心構え”として役立ちます。
▶ 公式サイト|「金融リテラシー」って何?(政府広報オンライン)
STEP2 「制度」を知る
公的年金の運用を知る|年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
GPIFは、私たちの公的年金積立金を運用している機関です。「長期・分散・積立」という考え方や、公的年金がどのように運用されているかを知ることができます
特に、
- 分散投資
- 長期運用
- 基本ポートフォリオ
などは、資産運用を考えるうえで参考になります。
▶ 公式サイト GPIF公式サイト
NISA制度を知る|金融庁 NISA特設サイト
新NISAの仕組みや、長期・積立・分散投資の基本を、初心者にも分かりやすく解説しています。制度理解の入口としておすすめです。
▶ 公式サイト 金融庁 NISA特設サイト
iDeCoを学ぶ|国民年金基金連合会
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、自分で積み立てながら老後資金を準備する制度です。掛金が所得控除になるなど、税制面のメリットもありますが、
- 原則60歳まで引き出せない
- 商品選択が必要
など、特徴を理解しておくことも大切です。
▶ 公式サイト iDeCo公式サイト
STEP3 「商品」を調べる
投資信託を調べる|投資信託協会
投資信託協会では、
- 投資信託の基礎知識
- 用語解説
- ファンド検索
- 統計データ
などを確認できます。「投資信託ってそもそも何?」という段階から学びやすいサイトです。
▶ 公式サイト 投資信託協会
NISA対象商品を調べる|金融庁「つみたて投資枠対象商品」
金融庁基準を満たした投資信託一覧を見ることができます。
「どんな商品が対象なのか」を確認する参考になります。
▶ 公式サイト つみたて投資枠対象商品一覧
ミラボとして大切にしていること
資産運用では、「何を買うか」が注目されがちですが、
本来は、
- どんな暮らしをしたいか
- どこまでリスクを取れるか
- 将来にどんな不安があるか
によって、考え方は変わります。
ミラボでは、金融商品を販売しない立場から、「この商品が正解」ではなく、“その人に合った考え方”を一緒に整理することを大切にしています。
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