50代は「第2の自分育て」の時期かもしれません
50代のご相談を受けていて感じることがあります。
それは、真面目な人ほど、 人の意見を聞きすぎて、自信をなくしていること。
・もっと貯めないといけない
・もっと働かないといけない
・もっと投資しないといけない
情報が多い時代だからこそ、 「今の自分では足りない」と感じてしまう方も少なくありません。
でも、50代には、これまで積み重ねてきた経験があります。
仕事のこと。 家族のこと。 失敗したこと。 踏ん張ってきたこと。
それらは、数字には表れない大切な財産です。
私は、50代は「第2の自分育て」の時期なのかもしれないと感じています。
20代は、社会の中で生きるために必死に「第1の自分」を育てる時期。 そして50代は、これまでの経験を整理しながら、
・お金 ・働き方 ・生き方
を見直し、「これからの自分」を育てていく時期なのではないでしょうか。
私は50代に特化したFP&キャリアコンサルタントとして、 「寄り添い続ける」より、 「動きやすいように土台を整える」ことを大切にしています。
・住宅ローンをどうするか
・何歳まで働くか
・年金をいつから受け取るか
・退職金をどう活かすか
・資産運用を続けるか見直すか
こうした悩みを数字で整理し、選択肢を見える化することで、「自分はどうしたいのか」を見つけやすくなる。
必要な時に相談できる。
そんなクライアントとのつながりを、私は大切にしたいと思っています。
それは、よくある会員制や継続課金でつながり続ける安心ではなく、ご自身で納得しながら動ける状態を大切にしたいからです。
家計の見直しでは、固定費やサブスクを整理することも少なくありません。
だからこそ、会費制で支え続けることより、「自分で選び、動ける状態」を整えることを大事にしたい。
経験を活かしながら、自分で納得して動けること。
私は、その土台づくりを支えるFPでありたいと思っています。

